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うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

負けても5000万円貰えるもの、なーんだ

休職日誌

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休職、63日目。

朝から精神科に行った。急な予約をさせていただいた。会社と私とお医者さんの間でなんか会話が噛み合わないようなところがあって、それを解決しにきた。
わたしが少しお医者さんの言葉を勘違いしていたようだ。それにしても、誤解が解ければ解けるほど、お医者さんは楽観的というか…休んでいいんだよ~って優しいニュアンスで言ってくるので、つい甘えたくなってしまう。

鬱って治りかけが一番危ないって聞く。そこまでおかしくなる前に自分で判断して「休む!」ってわたしは言えたから、いまゆっくり元気に戻れている。そろそろ焦ってもいいんじゃないかって自分では思ってるんだけどそれがまたよくないんだろうな。会社の人からも、とにかく体を直してからって言われる。咳や発熱みたいに「あ、なくなった」って分かるものじゃないから本当に難しいよね…

 

病院から直接向かったのは、埼玉高速鉄道線浦和美園駅

この日はナビスコカップの決勝でした。わたしの大好きなガンバ大阪鹿島アントラーズの試合(国立競技場が使えないから埼スタなんだ)。

わたしは仕事がほんとうにヤバかったとき、行きたかったガンバ大阪vsFC東京戦に行けなかった。チケットも買ってあったのに。ほんのちょっとの体力のために、数千円ドブに捨てた。

思えばそのときから「なんかおかしい」「なんでここまでプライベートを犠牲にしなきゃいけないんだ」「気持ちの問題じゃなくて身体がイカれてんじゃないのか」と感じ始めてたのかもしれないな。

久々に家族3人(私・母上・弟)ガンバグッズフル装備で参戦。母上はミニフラッグまで持ってきていた。浦和美園で合流した弟が私服からガンバサポ丸出しで笑った。埼玉高速鉄道線の中は、何かしら青いものか、何かしら赤いものをつけた人でいっぱいだった。その光景がなんだかとっても面白い。

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そういう私も、青無地ソックスに黒のスリッポンというなかなかな格好をしていた。
青無地ソックスなんかガンバの試合の時にしかはかないわよ、大事に取ってあるのよと笑っておいた。当たり前だが、寒かった。スリッポンは動きやすい。

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とにかく久しぶりのサッカー観戦がすごく楽しみだった。最後に行ったのは恐らく昨年の天皇杯決勝、ガンバ大阪が三冠を獲った日だった。今年は特別だからって、グッズを家の中でいちばん買い漁ったのはわたしだ。

それからわたしはテレビのない今の家に引っ越して、実家に帰るのが面倒になって、それにともないサッカーも観なくなってしまっていた。観る元気が、なかった。

今回は前日からネイルをネイビー=青×黒のマットなやつにして、GK東口くんのレプユニに、昨年のナビスコ杯優勝タオマフ、ガンバの「g」がスパンコールでかたどられたキャップを用意して、モノクロのバッグには前にガチャガチャで当たった岩下くんの缶バッヂをつけて、しっかり用意していった。趣味を楽しめるのは良いことだなと思った。

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浦和美園から埼玉スタジアムまではとても距離がある。この長い長い道で、ケバブやタコライスや何とか丼やおつまみが沢山売ってる。ちょうどお昼時ということもあり、どこの店もそこそこ並んでいた。スタジアムの中のフードコートは高いわ並び方は異常だわなので、わたしたち家族は埼スタに行くときはいつもこの道でご飯を買う。

わたしは今回はタコライスにした。700円だった。すごく美味しい。大当たりだった。

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フードコートのかわりはスタジアムの外にもあるけど、公式のグッズ屋さん(ガンバのはブルスパジオと言います)は中にしかない。リラックマ×ガンバ大阪のぬいぐるみキーホルダー980円tax inのこの子を見つけて、一目惚れして買ってしまった。後ろに並んでいたおじさんもこのリラックマを買っていた。やはりみんなこういうレア物には興奮してしまうのだな。

実はサッカー選手のグッズにたくさんお金を使うのって、マンガやゲームのキャラクターグッズに貢ぐよりも儚い。チームのグッズならいいんだけどね。だってデータやエンブレムはいつまでもそのままだけど、サッカー選手はすぐ背番号が変わってしまうし、しょっちゅう移籍をするし、元気だったのに大怪我して急に引退したりするし、不祥事を起こすやつもいるし、たまに死ぬんだから。松田直樹奥大介ももうこの世にいないんだよ。嘘だろ?それだけで人は死んじゃダメだって分かるよ。わたし横浜応援したことなんてほとんどなかったけど、2人が死んだときは泣いたよ。

サッカー選手は子供にとってのヒーローなんだ、いつだって、いつだって。

憧れの人が、スポーツやってて健康に見える人が、死ぬんだ。ショックだったよ。

 

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話を戻して。この日は日本代表期待の若手コンビ、柴崎岳vs宇佐美貴史がフィーチャーされていた(鹿島が先なのは鹿島がホーム扱いだからね)。

彼らは同い年で、わたしのひとつ年下だ。宇佐美はちっちゃいころからずっと観てきたからかわいい息子のようなもんだけど、がくちゃんが出てきた頃は「なんて生意気なんだこいつ」って思った。新人賞か何かとったときのインタビューでそう思ったのかな。でも彼は生意気なわけじゃなくて、しっかりしててストイックなんだ。私はそういう選手がすきだよ。宇佐美とも仲良くしてくれてありがとう。

鹿島って昔からなんとなく好きじゃないんだけど、がくちゃんのことは結構応援していたりする。

この日はすごく、違和感のあるところから試合を観た。普段埼玉スタジアムで試合をやるときの相手はサポーター数の多い浦和レッズだ。バックスタンドやメインスタンドはもちろん、ビジター/アウェイ側のゴール裏も一部レッズサポーターに開放されているような感じで、とても関西のチームのサポーターはこっちに来られない。
雨がぱらついていて前の方が空いていたのもあり、驚くほど良い位置につけた。

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試合内容はというと、散々だった。わたしはプレーをしたことはないしサッカー観戦歴13年とはいえド素人。でもこんな試合だったら流石に良し悪しくらい分かる。
いいところがなかった。ボールが全部相手にとられる、パスミスが目立つ、とにかくガンバに不利なスペースで試合が運ぶ、試合が展開するサイドが偏っている…
言い訳をすればどうにでもなるだろう。今回は完敗。負けるべくして負けた。前半は0-0でよく持ちこたえた。後半は辛かったね。結果的にガンバは0-3で負けてるわけだけど、東口くんと丹羽ちゃんは褒めたいもの。
超攻撃的ガンバをリアルタイムで見ていたわたしとしては、先制点をとらなかったことと、最終的に4点とれなかったことが普通にいけなかったと思う。

PKとかは無かったし、本当に、鹿島が強かったです。気に食わないけど強いんだよな鹿島って。強いから気に食わないのかな。笑

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タイトルの正解は、ナビスコカップ準優勝チームでした。

まあ、ここまでよくきたよ。頑張ってるよ、いつも。ガンバの選手もスタッフも。
だから応援したくなるんだ。いつもありがとう。
みんな悔しいよな。残り今以上に頑張ってくれるよな。わたし信じてるよ!

帰り道、安いしゃぶしゃぶ屋さんで夕飯を食べて、疲れとガックリ感に勝てずに自宅へ引き返してきちゃいました。ほんとは実家に帰ろうと思って用意もしていったんです。でも、だめだった。想像以上に体力を失ってました。

 

たまにはサッカーを観に実家に帰ろうっと。

 

 

 

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Cyndi.