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CindⅢ site

うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

映画がきらいだけどキングスマンを見た

休職日誌

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休職、47日目。

 
昼夜逆転が続いている。ひどい、ひどすぎる。ただ今朝は陽の光を浴びたら謎の元気が出て、家事をぶわーっと終わらせられた。
 

お昼、昨日に引き続き他大の院に行ってる子が来た。↑の家事を終えたあと、棚の整理をしていて寝落ちしていた。知らぬ間に約束の時間がやってきていた。ぴったりの時間に目覚めてめちゃくちゃ焦った。多分、友達は、待っていた。ゴメン。
近所のお弁当屋さんでお弁当を買って家で食べて少ししゃべっていたら、2時間なんてあっという間。またねまたねと言い合って、彼女はわたしたちの母校へ。わたしは、映画館へ。
 
映画館がレディースデーだったから、有休をとった母上に誘われたのだった。わたしは芝居をやっていたくせに映画が嫌いだ。というか、動画が嫌いだ。むずむずする。レ・ミゼラブルが名作名作ともてはやされていたけれど、わたしには全く価値が分からなくて、映画館にいるのが苦しかった(アンジョルラスはかっこよかった)。ちょっと人間関係が把握できなくなったりすると、その場にいられなくって、逃げたくなる。受動的な行為がダメなのだ。芝居は生身の人間だし、経験者だから分かるところもあって見られる。美術展はわたしの都合で館内を回れる。でも映画(や連ドラ)はダメだ。順録りじゃないというだけで萎えるし、その場にただ映し出される映像をじっと見ていなければならない。苦痛。
スマホをいじって能動的に情報を手に入れたくなるし、歌いたくなるし、部屋を歩きたくなる。テレビも同じ理由であんまり集中して見ないしそもそも一人暮らしの我が家にテレビは無い。Youtubeとかも見ない。
ただ、テレビを見ない若者は多くとも、映画嫌いというのはマイナーな人種らしい。Amazonプライムビデオも始まったことだし、映画嫌いを克服したい気持ちはすごくあった。
そこで母上から提案されたのが、キングスマンだった。前情報は、評判の良い洋画というだけだった。わたしも調べなかった。
 
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前半、わたしは嫌になった。人間関係が分からなくなった。出てくるのが白人の紳士ばかりで関係性がつかめない、覚えられない。間違いなく映画館じゃなかったら投げ出していた。来たの間違いだったなぁと思った。
ただ、むずむずもぞもぞする体をカルピスで落ち着かせていたら、後半ゾクゾクするようなアクションシーンがずーっと続いた。ラストには狂気すら感じる演出。この終わり良ければすべて良し感は何なんだろうか。
そして、ハリー役のコリン・ファースの英国紳士姿が溜息が出るほど格好良かった。
ただ、この映画をわたしの中で評価しろと言われたら、「ふつう」だろうな。
アクションが見ていて楽しかったけれど、ただアクションを見せられてもわたしは逃げる。わたしを魅了するものはなんなのか、全然わからない。
 
映画嫌いは、キングスマンでは直らなかった。
でも、キングスマンは悪くなかった。
 
 
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夜は母上とイタリアンコースをたべましたとさ
 
以下、備忘録。
 
気持ちよく見られたor好きだった映画。
 
ジャック。
アイアムサム。
永遠の僕たち。
アンテナ。
劇場版闇金ウシジマ君(1も2も)。
ハッピーフィート(英語と日本語で2回見た)。
 
 
最後まで見られなかった/ダメだった映画。
 
レ・ミゼラブル←断トツ
キャッチミーイフユーキャン(2回挫折してる)。
めがね。
青の炎。
吉井和哉のライブドキュメンタリー(吉井和哉なのに)。
あとは名前を覚えてない。
 
 
Cyndi.