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CindⅢ site

うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

うつ病に理解のある会社をクビになるかもしれない

うつ病

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いま、会社が社労士さんと組んで作ってくれた復職プログラムに取り組んでいる。

11/24(火)〜2週間、生活記録表をつけて、会社に提出し、
okが出ればリハビリで会社の近くのカフェ出社。ただし交通費は自腹。
更にそれが安定すれば会社の中に入れることになる。ただし無給。
それで、年内に社長と先生のokが出れば復職だ。ダメなら退職だ。

12/1でちょうど1週間になったので、Excelファイルを上司に提出した。入眠時間の遅さと起床の遅さ、睡眠時間のばらつきを指摘された。ことばの選び方が異常なまでに上手い上司にこう言われたってことは、社長はきっと怒ってるだろう。
良くも悪くも最後のチャンスなのだから頑張りましょうねと、上司に言われた。

わたしは、メッセージを読んで不安発作を起こした。手がガクガク震えて、過呼吸気味になった。原因が明らかな不安発作というのも珍しくて、もう1人の自分が斜め上から「へぇ、こんなこともあるのね」と驚いていた。とにかく何かしなければと、いても立ってもいられなくなったけど、体が動かない。楽しみにしていたベリーダンスの体験は2000円払って当日キャンセルをした。

そりゃそうだ。わたしが眠れないのは仕事のことを思いつめてではなくて、元彼くんのことを思い出すからなのだ。それは休職しようが退職しようがなくなるものではない。わたしのうつ病の根本は、いつまでたっても寛解しても彼なのだ。

元彼くんの呪縛から解き放たれない限り、わたしは毎晩毎晩

好きじゃなかったのに付き合わせてしまった
愛していた人にワガママを言ってしまった
愛していた人の負担になっていた、罪悪感と

愛されていたと信じていたのに途中からそうでなかった
理由も分からずだんだん好きじゃなくなられた
それでもたまーーーに言ってくれる好きだってウソのために全てを捧げていた
誕生日にわたしの行きたい場所に他の人と行くから会いたくないと言われた、悲しみと

たくさんの辛くて幸せだった思い出と、それが10ヶ月経っても清算されない苦しみと

ぜんぶひとりで対峙しなくちゃいけなくて、毎晩ぼろぼろ泣いて、ついでに元彼くんに無視されないようにひたすら我慢とご機嫌取りをしてきたことで歪みに歪んだ価値観のせいで悩まなくてもいいことまで悩んで、ぐるぐる罠にはまり続けるのです。続けているのです。

会社に睡眠のことを指摘されて、早く眠れないと退職しなければならない。
睡眠をとるためには、元彼くんのことを清算しなきゃならない。
色んな不安がとれて元気になったけど、元彼くんのことは1ミリも変わってない。

というわけで、元彼くんには以前もう連絡しないから安心してねって連絡をしたけれど、本当にごめんと頭につけて現在の状況を説明し、10分だけ話ができないかとメールしてしまった。
人生がかかってる本気のSOSだ。これを無視したり拒否するなら、わたしはこの程度の人のことを愛していたんだ馬鹿だったなって、逆にせいせいするような気もする。

発作が落ち着いた頃に、上司に睡眠の安定が達成できなければ退職ということですが、会社都合退職になりますよね?って確認をとったら、社労士さんと相談しなきゃだけどまずはプログラムを頑張ろうねと言いくるめられてしまった。まあ、専門の人間でもないのだし、そういう言い方しかできないよなあ…。

不安発作が落ち着いて昼ごはんを食べて、上司にメッセージを送ったあとに、どうやらわたしは寝落ちしていたらしい。起きたら夜だった。おなかすいた。この昼寝も記録表に書かなければならない。もう嫌だ。

また、1日無駄にしてしまったなぁ…

でも無理をして、無理をして、夜なら元気が出てきて出来るやりたい家事も我慢して、長風呂も我慢して、最小限のことだけして寝る。

ヨガのポーズで、いちばんリラックスするポーズがある。ただ仰向けになって、リラックスするポーズ。シャヴァ・アーサナ
夜眠る時、この姿勢をとって寝落ちができれば、わたしの勝ちだ。その最中やそれに至るまでに元彼くんが出てきたらわたしの負けだ。

とにかくわたしは頑張るしかない。
書類の詐称なんていくらでもできるけど、復帰できるように大幅にウソをつくのは嫌だしそういうのってバレる。

ああ死にたいなあ。

たまーに、こんなに辛いなら復職しなきゃいいんじゃない?とか、治療に専念したら?とか言われるんだけど、そしたら収入がゼロになって、1人暮らしの部屋がなくなるから、実家に帰ることになる。またわたしは生活するのに苦労する。実家にいるのは、他の人と共同生活を送るのはどんなにストレスか、1人暮らしを始めて8ヶ月、よくわかった。実家暮らしだったら、わたしは家でもストレスを溜めて会社を3ヶ月で辞めていたかもしれない。
だから今の家が何より大事なのだ。
会社にいることも大事なのだ。

絶対にやってみせる。
絶対に。どんなに心も身体もボロボロになっても、今この瞬間から、わたしは会社に復帰してクビを切られないためのロボットになる。

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開きかけのころに買った花が満開になって嬉しい。
さて、頑張るぞ。


Cyndi.