読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CindⅢ site

うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

ヒラメのお刺身おいしかった

雑談

スポンサーリンク
私は理系脳だ。
職場で隣のデスクに座る、AB型仲間の上司(27)も理系脳だ。
理系脳の男性と話すのってすごく楽で、すっきりして、たのしい。
パズルのピースはカチッとハマるし、積み重なったテトリスのブロックの横っちょに、棒がすっと入る。

子供のころから人の何倍も母に「なんで?」と聞いていた。知ることが基本的に好きだった。今も好きだ。因果関係が把握できると、私は世界をひとつ知った気になれるのだ。
ずっと世界に置いてけぼりにされてると思ってた。周りと価値観が合わなかった。不器用すぎて、要領が悪くて、すぐモノを忘れて、嫌がられた。つらかった。だけど努力に価値を感じていなかった。そこは変えられなかった。変に真面目で、変に自己評価が低く、そして高く、傷つくのが大嫌いだった。
怖い思いをしたくなかった。
しないためには。
必然的に、自分と向き合う時間は増えた。
感覚的に生きていると、相互理解に死ぬほど時間がかかることは分かっていた。
改めてそれを考えてから、理論武装に頼るようになった。

困ったときに人に頼れなかった。自分は、人に頼みごとをする価値のある人間ではないと結論づけられてしまった。いつからかは分からないけど。とにかくすごくすごく確実だった。
余程自信のあることでないとダメになった。ついてこいとも言えない。やろうとも言えない。なぜなら、それは私が人にそれを頼むのに値しないから。

全部自分でやるようになった。
既製品を見せられると、ほう、と。
既製なら買ってやろうじゃないか、出来上がってるならすぐ使えるじゃないかと言ってもらえるのを期待していた。

私がダメな子だから自分でやらなきゃいけなくて、
自分でやらなきゃいけないのは私がダメな子だからだった。

f:id:cindIII:20150424022157j:image

シンディそれは確かにあなたの悪いクセかもしれない、
でもそれは絶対あなたのスキルでもあるよ、
強みと弱みは表裏一体だからね、

俺もそういうところがあるんだ、
2年後くらいに行き詰まるかもね。

隣のデスクの上司は私に言った。


90分だけ話を聞いてくれと言ったのに、
倍近くの時間を私にくれた。


イレギュラーも悪くないなと思った。



Cyndi.