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CindⅢ site

うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

タイトルすらつけたくない

脳内スキャン

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何度何度ごまかしごまかしやってきただろう、どうしてこんなになっちゃったんだろう。
親に友人に恋人にひたすら迷惑をかけて、社会的責任もろくに果たせず、自分を責めて、納得行かずとも他人は許し、怒りは全て悲しみに変えて、膿を出すように泣いて。
私には友人はいる。意外とたくさんいる。そしてみんなが大好きだ。けど、どんなに楽しい時間を過ごしても、それで元気になっても、疲れていなくても、翌日には悲しみが前と同じように充填されていて、1人でいるときは、涙を流すか、心で泣くばかりだ。

趣味は前ほど楽しくなくなった。相変わらずJリーグを観るのは好きだけど、そもそも今はオフシーズンだし、シーズン中も週に1度、せいぜい2度だ。1試合は2時間。それすらテレビの前にいられないし、生で観に行くと、疲れてしまう。
音楽は聴かなくなった。ちょうどiPodが寿命を迎えたのも一因だし、新しい音楽をパソコンに取り込むところまでしか力が続かなくなった。Youtubeで大好きなバンドや、友達のバンドの曲が、精一杯工夫を凝らしたミュージックビデオとともに公開されていても、そのたった3〜5分程度が私には苦痛だ。
本は読めない。幼い頃は本を読むのが大好きだった。し、今だって好きだ。ビジネス書みたいな本が意外と面白いことに気付いて、取捨選択のトレーニングにもなるかと思い、何本か買ってはある。お気に入りの俳優が主演していた映画の原作がブックオフで108円だったからそれも買った。でも読めない。小説、ビジネス書、図鑑、画集、化学書、ほんの数ページで閉じてしまう。そもそも本は趣味ではなかったが。
私はかざりつけが好きだった。シールやテープでコラージュをしてカードを作ったり、人のスタイリングをしたり。今、へったくそながらセルフネイルをやってるのも、もちろん第一の目的は爪削りからの救済だが、かざりつけの要素がないわけではない。ごちゃごちゃした芸術作品、べカベカにきらめいている写真、シンプルなスイスのタイポグラフィ、全て好きだ。何かの展示会に行くのは想像力のハケ口にもなって楽しい。楽しいけれど、それだけで体力を使ってしまうし、私は自分の過去の作品を破って捨てたくなってしまう。

無理すればいいんだと思っていた。頑張ればやれると思ってた。周囲からやれば出来るとか、嫌なことは考えず動くとか言われて、それでも私は動けなくて、薬で抑えつけないと不安で不安でおかしくなる。そして薬を飲んで寝込む。
それでも薬がないと生きることすらままならないのに、薬を飲んでほしくないとすら言われる。
大丈夫私は頑張ってる!と言いつつ、そう言ってくれているのは私自身だけで、いや、ほんとは友人の一部もシンディは頑張っているよと言ってくれているのだが、まあなんにせよ、自分で慰めようが友人が慰めようが、逆に責めようが責められようが、私はなんの病気でも障害でもないのだし、私の心に残るのは

「責任を遂行できなかった私」だけだ。

人の前では元気でいたり張り切ったりしてしまう。これは無理をしているわけではなく、自然だ。精神科の先生にも元気そうに言ってしまう。しゃべれないんだ。
ADHDを疑ってテストを受けたら、ADHDアスペルガー症候群のグレーと言われて、それを知った瞬間泣き崩れそうだったけど、耐えた。この状態ではナントカ性発達障害みたいな名前はつかない。
周囲からはどうでもいい。自分の苦しんできた理由、人ができることができなくて苦しかった理由、それをやっと国家資格を持ったお医者さん経由で障害と国に認められる(気分になれる)と思っていたら、だめだった。
結局私の生きづらさは私の怠けのせいで、甘えのせいで、自己管理の甘さで、だらけた日でなく、自己ベストを尽くした日でも、私はだめなんだ。もちろん薬の処方だってしてもらえない。

辛い。
人のことを助けたいと思うのは、
そうしたら人が私を助けてくれるんじゃないかと
心の底でひそかに期待しているからだ。


ここまで頑張ってきたから卒業したい、友人と決めたから引っ越しもしたい、いい会社に巡り会えたから頑張りたい
全部ほんとう。

でもその真裏で、あと少しが頑張れないしもう1年頑張るのも無理だから大学やめたい、内定辞退もしたい、引っ越しやめたい

みたいな気持ちも確かにあるし、しっかり両立している。



馬鹿みたいな話をいつまでも続けるが、
元彼のためなら、
私は何でも頑張れると思っていた。
実際に、休み休みでも体は動いた。

1年間結局ろくな話し合いもせず
最後はメールでふられた。

私は心がびっしりになるほどの不安と罪悪感を自分に植え付けて、人間本来の悲しみを背負って泣いて、友達にもイマイチ頼りきれず、今日も、起きた瞬間の不安感に耐えきれず、クスリを飲んで死んだ。




学ぶのは科学
趣味は芸術
やりたいのは人を助けることと、
人をぶっ壊すこと


衝動的だけど、やっぱり一眼レフのカメラがほしいなと思ってきた。
人が好きだ。人を撮りたい。

わたしの生きづらさを閉じ込めた
笑顔だらけの写真を撮りたい。


とんでもねえ承認欲求だな。






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でもチャンスが残ってる限り
とりあえず大学卒業に向けて頑張る。

逃げることに全力だった私が
こんなに向き合うのは初めてだ。

たすけて。と言いつつ、
たすけられたら辛い。


誰もだきしめてくれないなら
せめてその人の頭の中を壊したい。




Cyndi.