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CindⅢ site

うつ病ADHDフリーライターのクズがクズに寄り添い生きづらい世の中をなんとか生き抜いていくためのブログ

保健室の右奥が居場所。

雑談

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今、大学4年生なのだけれど、

卒業直前に知ったことがある。
 

カウンセリングが無料

実験中、心がざわざわして、ひどい聴覚過敏状態になってしまって
あまりの気持ち悪さから、走って保健室(的なところ)に逃げたことがあった。
 
静かな保健室で紙に必要事項を書き、
持っていた頓服薬を飲んでベッドへ。
帰るとき、隣のカウンセリングセンターをすすめられた。
無料でお話ができるそうだ。
 
ちょうどそのころ、
私はあれもしなくては これもしなくてはと、随分焦っていて、
生活習慣を良いほうへグッと変えていたのでありました。
慣れないそれが体にきたらしい。
頭の中は理想と現実でごちゃごちゃだった。
一応精神科の先生に相談してみたら、あっさりOKが出た。
 
カウンセリングは予約制で、
いちばん遅くて16時からだった。
研究室を抜けて外の空気を吸うにもちょうどいい時間だった。
 
ちなみに私は不登校をはじめた中3の頭に
スクールカウンセラーに会ったことがある。
彼女は私に絵を描かせた。
私はうまく描けず不本意だった。
それだけで終わった。
嫌いな制服を着せられた私は終始不機嫌だった。
だから期待せず、大学のカウンセリングセンターへは騙された気持ちで行ってみた。
(無料だし。)
 
ところがここのカウンセラーさんはすごく良い人で、
ごちゃごちゃの私の頭の中を、ぶちまけさせてくれた。
カウンセリングとカウンセリングのインターバルが短くて
あんまり話すことがないときは、雑談や昔話もさせてくれる。
困難があれば、うーんと一緒にうなってくれる。
いつも帰るのが惜しくなる。
 
実験が終わらず予約した16時に間に合わないとき、
電話をしたら褒めてくれた。
それだけでもう、泣きそうだった。
 

そして。

このカウンセラーさんは、当たり前だけど
話をしてお金をもらっている。
それに今日気付いた。
あれは仕事なのだ。
様々な視点から人間を見てきた良いカウンセラーさんなのだろうけど、
あれは仕事なのだ。
私がドタキャンしたときに、いいのよ、と
許してくれるところまで仕事なのだ。
 
なんだかもう、
気の合う女性、のような気がしていた。
全然違った。
あれは仕事だった。
少し悲しくて切ない。
 
でも彼女は陰で私の悪口を言ってるのを漏らしたとか、
そういうわけではまったくない。
むしろ、本当に良い方なのだ。
 
だからこそ、それが仕事だと思うと
不思議なきもちで いっぱい。

 

 

 

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Cyndi.